デンソー期間工として日々奮闘中のパウンドです。
期間工でお金を稼ぎつつ副業で稼いだけど税金が高すぎる!
そんな副業で稼ぎまくっているあなたに「副業で稼ぎまくっているサラリーマン(期間工)は会社を設立するべき理由」の記事を作ってみました!
今回は現役デンソー期間工の私が考える「副業でできる限りお金を残す方法」をお伝えしていきます。
ちなみにこの記事を書こうと思ったのは副業で稼いでいる期間工は税金や社会保険料の高さに悩んでいる方がいらっしゃると思ったからです。
この記事を見れば私自身が色んな知識を身に着け行きついた期間工は会社設立をすることの恩恵を知ることができます。
副業が本業になれば必ずマイクロ法人は必要になりますので副業で稼いでいる期間工はこの機会に会社を作りましょう。
「副業をやると税金がたくさんかかる」に悩んでいた方はぜひ!
@paunndo
・会社を設立しマイクロ法人を持つことにより所得分散効果がある為、節税になる
・自分の会社を持つことによりスマホ代、インターネット代、車、などあらゆるものが経費で落とすことができ利益を最小化して税金や社会保険料の支払いを抑えることができる
・期間工は2年11か月で契約終了の時に無職になると自動的に国民年金や国民健康保険に切り替わるがマイクロ法人を持ち自分で自分を社員にすることでお得な厚生年金と健康保険に加入でき更に社会保険料を安くできる
・マイクロ法人の強味は補助金や助成金の恩恵を受けられるのでパソコンやタブレットなどあらゆる物が安く買える
・デメリットは維持費がかかるので副業の収入がある程度ないと割に合わない
社名 | 株式会社デンソー |
---|---|
設立 | 1949年12月16日 |
資本金 | 1,875億円 |
売上収益 | 連結 5兆5,155 億円*2021年4月1日~2022年3月31日 |
従業員数 | 連結 167,950人 単独 45,152人 |
「期間工で稼いで会社を作りたい」方や「ビジネスで稼ぐ為に種銭が欲しい」に興味がある人は、ぜひこの記事を読んでデンソー期間工にチャレンジするか、検討してみてください!
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期間工は将来の為に会社を作ろう
会社設立で副業の稼ぎを節税できるってほんと?そんなことが可能なの?
期間工が副業で大きく稼げているなら会社設立をしマイクロ法人を持つことをオススメします。
まずは会社設立にあたりこの2つをまとめました。
1副業が軌道にのると法人化のメリットがかなり大きい
2将来的に経営者側に回らないといずれ労働では稼げなくなる
3税金をコントロールできる為立ち位置は搾取する側の国と対等の関係になる
副業が軌道にのると法人化のメリットがかなり大きい
副業が軌道にのると会社を作るメリットがかなり大きくなります。
1つは収める税金をコントロールできるようになります。
期間工はサラリーマンなので税金をコントロールすることはできず多額の税金を払うことになります。
しかし会社の経営者の立場になると税金をコントロールでき搾取する側の国と対等な立場に立つことができるのです。
2つめは経費が使えるようになり生活費を浮かすことができます。
私達給料を貰う側の立場でいるサラリーマンには到底理解ができない未知の世界だと思います。
これが会社の経営者が豊かになる仕組みです。
経費でスマホ代やインターネット代、自動車などすべて経費にしてその分会社の利益を意図的に減らして払う税金を減らしたりし操作することができるので税金をほとんど払う必要もなく生活費もかからないといった具合になります。
なので個人資産がとてつもない勢いで増えていきます。
3つめは社会保険料を安くすることができます。
個人事業主では国民年金は国民健康保険がサラリーマンの厚生年金や健康保険より割高になっておりかつ将来貰える金額も少なくなっています。
そこで仮に期間工を退職して無職になった場合自分の会社で自分を正社員にして給料を安く設定して受け取ることでサラリーマンの厚生年金と健康保険に加入することができ更に給料を安くする為支払う社会保険料が最安値にすることができます。
これをマイクロ法人のスキームと言われており個人が経済的に豊かになる為の国の税制システムの穴をついた合法な節税と社会保険料の削減をするやり方になります。
昔からこの会社を使った節税スキームは昔からあり会社経営者の中では当たり前のように使われておりました。
しかし最近ではyoutubeでこの手法が公開されることが多くなりいつか国から規制がくるのではないかと言われております。
デンソー期間工は年収が500万以上あり待遇が良い反面その分税金も大きくなります。
そしてさらに副業でプラスの収入があると期間工の収入と副業との収入が合わさってしまい結果として税率が跳ね上がり収める税金がより多くなります。
経費を差し引いた副業収入が20万円以下であれば申告義務がありませんので無税になりますがそれ以上の金額になると確定申告をする必要があります。
期間工は中小企業の正社員と比べ圧倒的に待遇が良い反面デンソーという大企業で働いている中では労働者階級としては一番最下層になります。
そしては労働者はやはり税金をとられる立場にあるので絶対に裕福になることはできない仕組みが日本では出来上がっています。
将来的に経営者側に回らないといずれ労働では稼げなくなる
私たち期間工がお金持ちになるには上場している株を買って保有するか自分で会社を作り自社の株を保有し事業を成長させて会社を売却して大金を得るかのどちらかしかありえません。
デンソー期間工は年収500万以上と中小企業の正社員と比べると圧倒的に待遇が良いですが会社の中では正社員クラスになると年収800万~1200万はザラでさらに福利厚生も充実し組合にも加入することができます。
同じ会社の中では圧倒的に覆ることのない労働者階級ができあがり経済格差が生まれます。
今の日本社会では新卒採用を逃すとまず正社員として入社することはかなり難しい状況になっています。
そして非正規から正社員になることは基本的に難しく非正規から非正規に転職せざるを得なくなるのがこの日本社会になります。
一度非正規に転落すると正社員になるのはとても難しいのです。
新卒で入られた正社員は辞めて正社員に転職することはできますがやはり転職すればする程会社に入るランクが下がり結果的に給料が安くなってしまいます。
そしては労働者はやはり税金をとられる立場にあるので絶対に裕福になることはできない仕組みが日本では出来上がっています。
ではどうすればこの労働者階級の一番下のランクから抜け出し経済的に裕福になれるのか、それはデンソー期間工としてたくさんのお金を貯めて自身で会社を作り事業を起こして実業して会社を成長させることです。
サラリーマンと違い税金をコントロールできる
会社を持つとサラリーマンと違い税金を操作することができます。
つまり唯一会社を持つことで国と対等な関係に立つことができます。
サラリーマンは給与から勝手に税金が引かれる為税金を抑えることができません。
しかし会社を持つと売り上げから経費を差し引いた利益から税金を支払う為色んな経費を使って工夫し利益を抑えることで税金を抑えることができます。
サラリーマンだと国が作った法律には逆らえずその通りに税金が勝手に引かれる仕組みになっておりますがマイクロ法人を所有しているとあらゆる経費を使い税金をあまり支払わないようにすることができる為自分の思い通りに税金を操作できます。
最終的には会社を売却すれば売却益にかかる税金が20%の為、サラリーマンが貰う給与にかかる税金より安く済み結果として会社を所有している方にお金持ちが多いのです。
自分の会社を持つ理由①節税ができる
会社を持つ理由の1つ節税効果についてまとめてみました。
1所得分散効果があるので税率が低くなる
所得分散効果があるので税率が低くなる
デンソー期間工は年収が500万以上あり待遇が良い反面その分税金も大きくなります。
経費を差し引いた副業収入が20万円以下であれば申告義務がありませんので無税になりますがそれ以上の金額になると確定申告をする必要があります。
そうなると副業でプラスの収入があると期間工の収入と副業との収入が合わさってしまい結果として税率が跳ね上がり収める税金がより多くなります。
そしてあまりに副業で稼ぎすぎた場合税率が最大55%まで上がってしまうこともありえるのです。
しかし会社設立をし法人として事業を行えば税金が一律30%程になります。
つまりいくら売り上げを出したとしても税金が3割負担で済むのです。
こうして期間工の労働収入と副業の収入の所得を分散することで税率を意図的に低くすることができるのです。
自分の会社を持つ理由②経費が使える
会社を持つ理由の2つめに経費が使えることについてまとめてみました。
1経費が使えるので生活費を落とすことができる
2副業で大きく稼ぐには金を使って金を稼ぐ必要がある
経費が使えるので生活費を落とすことができる
会社を持つと幅広い経費が使えることになります。
そして幅が広い為経費で利益を抑えることにより税金の支払いを抑えることもできるのが会社を持つことの節税メリットなのです。
経費として使えるものは色々あり、家賃、車、キャバクラ代、外食代、スマホ代、携帯料金、パソコン、インターネット代などあらゆるものが経費として計上できます。
その為普段の生活費を経費として計上して生活費を下げることで個人資産が爆増することになります。
これが会社経営している人にはお金持ちが多い理由なのです。
副業で大きく稼ぐには金を使って金を稼ぐ必要がある
副業で大きく稼ぐには最終的にはお金を使ってお金を稼ぐという思考が必要になってきます。
サラリーマン思考ではどうしても経費をかけずになんとかコストを抑えて稼げないかと試行錯誤してしまいますがこれでは大きく稼ぐことはできません。
正直私も期間工であり今までずっとサラリーマン思考だった為この考え方に辿りつくまで相当な時間がかかりました。
ビジネスの原理原則はまずは経費をかけてそれから収益を得るという流れになります。
ですので会社を設立したばかりの会社は基本的に初年度は赤字になるのが普通のことになります。
初年度から黒字にどうやってもっていこうかと考えるとやはりリスクの低い最初から収益化された仕組みを買おうとしてしまいますがそれでは利益率は微妙になってしまいます。
要するにどこにお金をかけるのかが大切なのです。
まずは集客、そしてマネタイズできる仕組み化が重要になってきます。
とにかくまずは目立て!ということです。
理由は認知されないと誰も物は買ってもらえません。
そしてビジネスは競争原理が働いているので事業の成長スピードが重視されます。
事業スピードを速くして競合に勝つにはとにかく金を使って事業スピードを上げる必要があります。
お金を使ってお金を稼ぐという分かりやすい曲がありますので貼っておきます。
自分の会社を持つ理由③社会保険料を安くできる
3つめに会社を持つと社会保険料がお安くなる仕組みについてお話していきます。
期間工をフル満了した後の無職でも安く社会保険に加入できる
個人事業主や無職の場合の社会保険より期間工時代の会社員としての社会保険のほうが待遇が厚く優遇されています。
つまり将来貰えるお金がサラリーマン時代の社会保険のほうが厚くなっています。
その為、期間工が無職になると社会保険が国民年金や国民健康保険に切り替わる為将来貰える金額が低くなりお得ではなくなります。
しかし会社を作りマイクロ法人を持つことで期間工を退職した後に自分の会社に自分を社員として雇う形をとればサラリーマン時代と同じ社会保険料の恩恵を受けることができます。
そして更に社会保険料の収める金額は収入により変わりますので役員報酬を最低限に設定することにより社会保険料の支払いを最安値にできかつ将来貰えるお金は最大限受け取れるというのが可能になります。
これをマイクロ法人スキームと呼ばれており会社を経営してる方の皆が自身のお給料を0または少ない金額に設定されているのです。
そうすることで会社にお金を内部留保しつつ所得税をまったく払わなくてもよくなり何か生活に必要な物があれば会社の経費で購入すれば良いということになります。
こういった知識は実際に会社を設立する為に知識を手にいれた方は実際に起業して会社経営している方でしか知るよしもなくほとんどのサラリーマンにとっては無縁になり知らない方が意外に多いのです。
自分の会社を持つ理由④補助金や助成金が使える
会社を持つ理由の4つめに補助金や助成金が使えることについてまとめてみました。
1IT導入補助金でパソコンやタブレットが半額で購入できる
2注意点は色々と審査が必要な為事業スピードが遅くなる
IT導入補助金でパソコンやタブレットが半額で購入できる
自分の会社を持つ理由の4つめに補助金や助成金が使えるメリットがあります。
例えばIT導入補助金に関しては採択率が80%と高く更に半分以上の補助率がある為かなりお得な補助金になっています。
パソコンやタブレットなどが半額で購入できるようになる為個人でパソコンを購入するより会社を作って補助金を活用すれば半額で新品のパソコンが買えるということになります。
他にもいろいろな給付金や補助金などがあり会社を持つだけで色々な恩恵が受けられます。
特に持続化給付金なんかは条件が当てはまれば丸々数百万単位が国から貰えるのでそれを悪用した詐欺が発生するほど補助金や給付金の恩恵は凄まじい魅力なのです。
注意点は色々と審査が必要な為事業スピードが遅くなる
1つ補助金や助成金に関してのデメリットがあるとすれば書類審査などが必要な為事業を進めるスピードがどうしても遅くなってしまう点があります。
ビジネスや事業に置いて一番大事なことはまずはスピードになります。
補助金を申請して審査が通りようやく事業を始めることができる為事業を始めながら補助金の申請ができないのです。
その辺がアメリカの企業と比べて日本の会社の事業スピードが遅く遅れをとっている原因の一つになっています。
即決定、即行動というスピードの大切さがビジネスの成功につながるのです。
なのでどうしてもこの事業を始めたいという想いがあるのなら補助金や助成金は2の次にしてまずは始めて走りながら考えるのも一つの手だと思います。
デメリットは維持費がかかる
会社設立にあたりデメリットについて3つにまとめました。
1毎年最低でも7万円の税金がかかる
2税理士代がかかる
3維持費はとにかく安く見積もっても年間20万くらいはかかる
毎年最低でも7万円の税金がかかる
会社を設立してマイクロ法人を所有すると例え売り上げが出なく赤字であったとしても税金が毎年7万円ほどかかってきます。
これは均等割という税金で毎年7万円の税金を支払わないといけない為ある程度売り上げがたたないと維持費で赤字ということに陥ってしまい会社を作るメリットよりデメリットのほうが大きくなるのです。
なので会社を作るならある程度売り上げと利益が確保されてから会社を作るという流れが一番良いのです。
目安としては副業で20万以下の所得であれば確定申告の義務はない為無税になるので20万以上の売り上げができるようになれば次のステップとして会社設立も視野にいれれば良いということになります。
税理士代がかかる
会社を設立すると必ず必要になるのが税理士です。
一般的には顧問税理士を雇いますが最初のうちは売り上げが少ない為記帳は自身で行い決算のみ代行してもらう方法もあります。
しかしそれでも格安の顧問弁護士は年間12万程、決算のみの代行だとココナラで5万程必要になってきます。
経費に関しても税理士に経費として使えるかどうかの相談など色々税理士を頼ることになる場面が多いのでやはり決算代行のみだと厳しい部分もあります。
ある程度の売り上げの目途がたっていないと税理士代すら払えない状況になるのです。
維持費はとにかく安く見積もっても年間20万くらいはかかる
年間7万円の均等割の税金の支払いと税理士費用を見積もるとやはり20万くらいは年間で必要になってくるのかなと思います。
一番いいのは年間100万くらいの売り上げがあれば税金や税理士の費用を差し引いても黒字にはなるのでこれくらい稼げるようになればむしろ会社設立のメリットが高くなります。
ただやはりそれくらいの規模の売上を上げるにはやはり先にお金(経費)をかける必要があるので先に会社を設立すれば初年度が赤字であったとしても9年間は損益通算ができます。
その為、後々黒字になれば赤字年度を繰り越しできるので黒字の年でも税金の支払いは不要になります。
そうなるとあとは補助金や助成金の活用で更にお金(経費)をかけて売り上げを倍増することが容易になり事業の成長速度が上がります。
結果として会社設立をして事業が失敗すれば一気にお金がなくなるリスクがあるものの補助金や助成金の活用で経費を抑えることができ倒産のリスクもある程度減らすことができます。
大切なのはどこに資金を投入するかが大切になるのです。
副業に関しては最初の1円を稼ぐのが効率が悪く一番大変ですがその間はデンソー期間工とガッツリ稼ぎながら貯金をしてそのお金を使って副業を始めて0→1円を稼ぎそしてどんどん売り上げを伸ばしていきましょう。
マイクロ法人を持つ時の注意点
会社設立にあたりマイクロ法人を持つ時の注意点について3つにまとめました。
1国は副業を推奨しているが基本的に会社は副業を嫌がる理由
2役員報酬を0円にしよう
3やはりそれなりの種銭(お金)がないとお話にならない
国は副業を推奨しているが基本的に会社は副業を嫌がる理由
基本的に副業に関しては国は推奨をしているのですがどんな会社であれ会社側は嫌がります。
理由は単純明確で表向きは「会社の本業に支障がでるから」とありますが本当のところは「副業をして稼げるような優秀な人材が本業より稼げるようになれば辞めてしまうリスクが高くなる」という具合になります。
労働者が副業でお金を稼ぎ資産を形成してしまえば会社に依存する必要はなくなり辞めてしまいます。
そして雇われ側がお金や会社の仕組みの知識を得て力を持つといつ会社に牙を向いてくるかわかりません。
雇われ側が給料のみで生活しているなら収入も知れていますし辞めてしまえば無収入になるので辞めずらくなります。
知識やたいしたお金もないと弁護士を使った訴訟リスクも抑えられることができます。
要はお金や知識がない労働者は会社に反抗することができないことを会社側は理解しているのです。
役員報酬を0円にしよう
先ほど副業で稼ぐと会社は嫌がる理由を説明致しましたが、私たち期間工は非正規雇用で契約期間が限られており労働組合にも加入していない為ものすごく弱い立場になっています。
なので絶対にいずれ無職になる将来が決まっているので期間工以外の収入源は絶対に作るべきです。
ならどうするべきか、会社を作り法人を1つ持つしかありません。
会社を作れば今働いてる会社にバレないか?という心配はあると思いますが、やり方次第ではバレることはまずありません。
まずは会社を作り役員報酬を0にすれば税金の通知が今働いている会社に届かないので会社は知るすべがありません。
1つ会社側が知る術があるとするならば条件があります。
・会社名を知っていること
しかしその人が作った会社名は何か?がわからない為調べようがないのです。
やはりそれなりの種銭(お金)がないとお話にならない
会社を設立し法人を維持する為には売上を出し利益をあげつづけなければいけません。
その為にはどうしても種銭は必要になります。
一個人が稼ぐのが難しい理由の一つとして資本力が少ないところにあります。
種銭がないとビジネスが始められず稼ぎもたかだが知れています。
お金がほとんどない状態のときはやはり一番手っ取り早く稼ぐには会社に雇われて労働をするしかありません。
しかしブラック企業で働いてしまえば搾取されてお金も稼げずに体も精神もボロボロにされてしまいます。
しかしデンソー期間工であれば年収500万以上で家賃も無料でホワイト企業の為無駄遣いをしなければ年間200万は簡単に貯金ができます。
種銭がまったくない状態で年間500万以上の売上を最初から上げるのは今の僕が知る限りではまず無理だと思っています。
まずは期間工で働いて種銭を貯めることから始めてみましょう。
まとめ→副業の稼ぎと照らし合わせて会社を持とう
・期間工は将来の為に自分で会社を作り法人を持つ必要がある
・会社を作り法人を持つことで税金を取る側の国と対等な関係になる
・労働で稼ぐには限界があり40歳を過ぎると身体にガタが来る為経営側に回る必要がある
・役員報酬を0にすれば法人を持っていることを会社側に知られることはない
・ある程度売り上げがないと会社は維持できない為本気で稼ぐ必要がある
今回は期間工が会社を作る必要性についてお伝えしました。
デンソー期間工は年収500万以上稼ぐことができるのが魅力の1つですが契約期間が定められている為ずっと働き続けることはできません。
その為将来に備えて別に収入源を作る為にも副業を始めて稼ぎ法人を1つ持つことによって将来に備えることができます。
社名 | 株式会社デンソー |
---|---|
設立 | 1949年12月16日 |
資本金 | 1,875億円 |
売上収益 | 連結 5兆5,155 億円*2021年4月1日~2022年3月31日 |
従業員数 | 連結 167,950人 単独 45,152人 |
「期間工で稼いで会社を作りたい」方や「ビジネスで稼ぐ為に種銭が欲しい」に興味がある人は、ぜひこの記事を読んでデンソー期間工にチャレンジするか、検討してみてください!
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